お知らせ

　９月１１日、板橋区文化会館で「第４回いたばしＳＤＧｓフォーラム」が板橋区のブランド戦略の一環として開催され、当社も事例発表をしました。
　板橋区は市区を対象としたＳＤＧｓ先進度調査で都内第１位、全国１４位（２０２４年度）の評価を得ており、「ＳＤＧｓ未来都市」をスローガンに先駆的な取り組みを行っています。
　当社は「すべての人に健康と福祉を（ＳＤＧｓＧｏａｌ３）」「パートナーシップで目標を達成しよう（ＳＤＧｓＧoａl１７）」に関連する活動として、地域での健康教室の実施状況や認知症サポーターの推進および業務中のゆるやかな見守り活動など、板橋区が提唱するフレンドリー共生社会への参画について紹介しました。
　東京ヤクルトはこれからも地域における連携を中心に、ＳＤＧｓの理念である「誰一人取り残さない」そして「誰もが住みやすい」社会の実現に向けて活動していきます。