地域との共生 地域の皆さまの安全・安心のお役に立てる企業としてさまざまな事に取り組んでいます

2024年9月「板橋区・ヤクルトレディ（高島平C）」

歩道に座り込んでいた女性に声をかけ、状態を確認。熱中症のような症状だったため持っている氷で冷やし、近くの消防署で車いすを借り、連絡がとれたご主人に引き渡した。
病院での診断は熱中症であった。

2024年8月「目黒区・ヤクルトレディ（自由ヶ丘C）」

お届け途中、沿道に倒れている男性を介護、救急車が到着するまで介護処置を行った。

2024年7月「大田区・ヤクルトレディ（自由ヶ丘C）」

お届け対象のお客さまが、庭先で突然倒れ、嘔吐をしていたので、救急車を手配し、搬送までの間介護をした。

2024年7月「板橋区・ヤクルトレディ（徳丸C）」

目が不自由なお客さまで、訪問時立っていられない状態になり、通院のためのタクシーを手配し乗車するまで介護した。

2024年7月「杉並区・ヤクルトレディ（荻窪C）」

頭を打って歩道に倒れていた高齢の男性を介護、以前お客さまだったことを思い出し、救急隊にお名前を伝え、ご家族にも一報を入れた。

2024年7月「埼玉県朝霞市・ヤクルトレディ（朝霞C）」

お客さま宅が入居しているマンションエントランスに男の子が横になっていたため、管理人と連携し、住居を確認しご家族に連絡した。ご家族の方が救急車を呼び到着までの間氷で冷やすと意識が戻った。

2024年6月「板橋区・ヤクルトレディ（清水町C）」

コンビニエンスストア内で倒れ、痙攣をおこしていたため、救急搬送の手配をした。

2024年4月「世田谷区・ヤクルトレディ（砧公園C）」

お客さまへのお届け時にお客さまが体調を崩し倒れてしまったため、救急車を手配、到着するまでの間介護をし、救急隊に受け渡した。

2024年4月「板橋区・ヤクルトレディ（高島平C）」

独居高齢のお客さまで、訪問時の受け答えで呂律が回らない状態だったため、救急車を手配、脳梗塞の状態であった。

2024年2月「世田谷区・ヤクルトレディ（経堂C）」

訪問時間にドアを開けている高齢独居のお客さま宅が締まっておりなにか異変を感じたため玄関に入ると意識がもうろうとした状態で椅子に座っていたため、施設スタッフに連絡し救急車を手配した。（介護療養型マンションにお住いの方）

2024年2月「練馬区・ヤクルトレディ（学園C）」

高齢独居のお客さまで、訪問の際インターフォンで応答がなく、新聞もたまっていたため声をかけ入室、室内でぐったりしていたため救急搬送を手配した。

2023年1月「品川区・ヤクルトレディ（仙台坂C）」

お客さま宅を訪問した際、呼びかけに応答はあるものの玄関扉が開かず、前日の新聞もそのままだったので異変を感じ、消防署に連絡した。駆け付けた消防署員が部屋で動けなくなっているお客さまを発見し救急搬送され事なきを得た。大井消防署より感謝状を授与された。

2021年12月「調布市・ヤクルトレディ（布田C）」

ふれあいヤクルトの訪問時、返答は無かったが、新聞があり電気・テレビが付いている事から調布市社会福祉協議会に連絡を入れた。消防隊がガラスを割って室内に侵入、倒れているところを発見され救急搬送された。

2021年6月「杉並区・ヤクルトレディ（永福C）」

インターホンを押し、出てきてくれたが電話中だった為、待っている時に聞こえてきた会話から、「オレオレ詐欺かもしれないから家族に相談された方が良いですよ」とアドバイスをしたところ、特殊詐欺を未然に防ぐことができた。

2019年5月「大田区・ヤクルトレディ」

お届け先で、医療費還付金詐欺の電話がかかってきたのに居合わせた。お客さまの依頼を受けて電話の応対をし、その後警察に通報した。所轄の警察署から、感謝状を授与された。

2018年8月「杉並区・ヤクルトレディ」

お届け先で、詐欺の現行犯逮捕に協力した。キャッシュカードをだまし取ろうとする電話にかかっていたお客さまと連携して、管内の警察に連絡し、現行犯逮捕に結びつけた。

2018年5月「台東区・ヤクルトレディ（浅草C）」

お届け先でお客さまが怪我をしているのを発見し、人命救助に貢献した。チャイム応答はないがテレビの音が聞こえるのを不審に思い良く注意を払うと、かすかな物音と助けを呼ぶ声がしたので、近所の人に協力を要請し、自身は目の前の消防署に駆け込んで救助を依頼し、お客さまは無事に救急車で病院へ搬送された。

2017年7月「世田谷区・社員」

出勤途中に倒れていた徘徊男性を発見し、人命救助に貢献した。汗だくで怪我をして倒れている男性を発見したので、家族に連絡して救急車を手配、搬送されるまで対応した。

2017年7月「杉並区・ヤクルトレディ（井草C）」

お届け中に　熱中症で倒れている人を発見し、周囲の人と協力して、高齢男性の人命救助に貢献した。意識はあるものの痙攣を起こしていたので、救急車が到着するまでの間、経口補水液を飲ませたり、体を冷やしたり、皆で協力して対応した。

2014年12月「新宿区・ヤクルトレディ（高田馬場C）」

お届け訪問時、ドア鈴の音に反応ないものの部屋の電気が点いていることを不審に思い、ドアの外から呼びかけると「大丈夫じゃない」と返答あり。家主へ連絡をし、家主から消防署へ救急車を手配した。

2014年10月「調布市・ヤクルトレディ（調布ヶ丘C）」

お届け訪問時にお客さまの普段とは違う様子に気付き、お客さまの了承の上、救急車を手配。病院への搬送が早く大事に至らなかったと、ご家族より感謝の言葉が寄せられた。

2014年7月「品川区・ヤクルトレディ（品川C）」

お届け訪問時に新聞が2日分たまっていることに気付き異変を察知。お客さま宅へ電話するも応答なし。交番へ連絡し、対応を依頼。警察、消防と連携され救急搬送された。品川消防署より感謝状が授与された。

2013年6月「東村山市・ヤクルトレディ（東村山C）」

お届け車両近くに座り込んでいる男性を発見、救急車の手配を依頼された。直後、男性の意識が無くなり、男性の勤務先と連携して救急搬送した。東村山消防署より感謝状が授与された。